昨年、一昨年義父、義母をあいつで送った経験から考えが
まとまりました。
総入歯の患者さんで手術、検査のとき総入歯をはずさせられますが
体調が悪いに加え入れ歯をはずした顔はしわだらけ、
発音する言葉もはっきりしない、いままでしゃきとしていた人が
とたんに病人になってしまいます。本人もこんな顔を人前に
さらしたくないはずです。裸になるより嫌のことではないでしょうか。
昨日知人のお見舞いに行った病院のポスターに「入院していても髪はきれい」
とありました。身だしなみは入院中でも大事で欠かせないことだと思いました。
一方口の周りの環境はどうでしょうか。大事な身だしなみにもかかわらず、
「はいっ、入れ歯はずして」といわれ醜い顔をさらすのは本人に絶対されたくない
瞬間ではないでしょうか。
ではどうしたらいいのでしょうか。取り外しの入れ歯をやめることです。
常に笑顔を微笑んでいる老人になるにはこれが一番です。
インプラント治療を受けるのがベストと考えます。
費用が大変と皆さん思っているでしょうが、歯は毎日24時間365日
休むことなく働いています。車や洋服と比較すれば一目瞭然その差が
わかると思います。お葬式に何百万かけるより、自分のために
同じかそれより少ない金額で済む歯科治療を受け、微笑ましい老後、
最後のセレモニーを迎えるのはいかがでしょうか。
私の提案です。死んだら一緒という考えではないと思います。
死ぬ過程でどれだけ美しい時間を過ごすことが大事です。
本人、家族にとっても同じと思います。
早い時期からインプラント治療を考えましょう。大事
瞬間を大事にするため。私の提言でした。
では。
|